サファリバス |
動物のピースを形に、はめ込むのがメインの遊びです。
が、お勧めの遊び方はむしろ、動物たちの見立て遊びです。
店に来る子供達は、まず、動物園遊びから始まります。
更に、バスは引き車としても遊べますので、
「ブ・ブー」と床の上を走り回らせる子もいます。
形に合わせて落とし込むのは3歳くらいになっていなければ出来ませんが、
その前に色々な遊び方をしてくれます。
|
|
|
PU-003
サファリバス ¥2,520
─ サイズ ─ |
バス |
長さ 約30p |
|
高さ 約15p |
|
幅 約15p |
|
重さ 約900g |
動物 |
約6p〜 |
プルトーイとして遊び終わったら、
動物の見立て遊びへ。 |
|
|
初めは、動物の見立て遊びから。
引き車としても使えます。 |
|
こんな風に形を合わせて落とします。
これが出来るようになるのは、
早くて3歳です。
焦らないでくださいね。 |
さて、ここで問題です。 |
子供と大人で、どちらが早く全ての動物をバスの中に入れられるでしょうか?
・・と、いう問題の答えは、たいてい「子供達」ですよね。
そうなんです。
大人はどうしても、↑上の写真のように形を探して落としていきますが、
子供達の柔らかい頭は。。。
|
|
|
このように、自由に動物たちを落とし込んでいくのです。
これをみた時、「すごーい。かしこいねえ」と
お子様を誉めていたお母さんがいらっしゃいました。
皆さんも、きっと、そう思って頂けていますよね。
間違っても、「そうじゃないだろう!」なんて怒りませんよね?
どっかのおもちゃ屋のおやじみたいに。。。(反省してます。ごめん。きょうか。)
プルトーイとして遊び終わったら、動物の見立て遊びへ。
動物運搬車として、ごっこ遊びで楽しんでください。
パズルとしての機能は、早くても3歳くらいからです。
どうぞ、長ーくお付き合いください。
【注意・お願い】
お子様に合わせて、ヒモの長さは調節してください。
また、ヒモの巻きつき事故には十分お気を付けてください。
|