キューブもじあそび |
もう、ほんっとうに!画期的な文字遊びのご紹介です。
う〜ん。もしかすると1番のお気に入りは、これかもしれません。
本当に対象年齢の幅が広いんです。
2つのキューブを両手に持って『打ちつけ遊び』から始まって、
『くずし木遊び』も出来ますし。。。
4・5歳になって字に興味を覚え始めれば、
本来の『文字あそび』としての威力を発揮します。
詳しい説明は写真を見ながら、させてください。
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TU-012
キューブもじあそび ¥5,775
─ サイズ ─ |
キューブ |
一辺3.5p(立方体1つ) |
重さ |
約2.3s(全体) |
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第一の特徴は1つの文字が5個ずつあること。
更に濁音や破裂音、小さい「や・ゆ・よ」まで
2個ずつ入っています。
それが、何を意味するかというと↓
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普通のタイル型の文字遊びでは作れなかった、
「しまうま」や「めぐみちゃん」
「てんぷら」などの言葉も作れてしまいます。
しかも同時に!
それが何を意味するかというと。。。↓ |
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写真のようにパパやママと
『しりとりあそび』なんかも出来ちゃいます。 |
従来のタイル型の文字遊びでは、どうしても、
『アヒルの"あ"は、どーれ?』という遊び(?)方しか出来ませんでした。
うちの子もそうでした。
そして上手く出来ないと、親も子供も
おばあちゃんまでもがイライラ。。イライラ。。。
でも、子供達が1番初めに意識する文字は、
1番初めに覚えたいと思う文字は、間違いなく『名前』だと思います。
少なくとも『アヒル』ではない事だけは、確実です。(笑)
この商品なら、ほとんどのお友達の名前も作れます。
もちろん自分の名前も!
「ほら、ゆうかちゃんの"ゆ"」この方が、
どれだけ自然に文字に親しんでいけることか。
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次のページでは、面白い遊び方を
写真付きで紹介しています。
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